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女性英会話講師 募集・求人
女性英会話講師 募集・求人 – 面接・採用の現場から
MyPace English (以下: MPE) では 女性講師が9割。 その半数以上が 主婦の方々です。
関連記事: 専業主婦は 何故 英会話講師 求人に注目するのか?
英会話教育業界では、一般的に ビジネス英会話は男性講師(給与が上)、子供英会話は女性講師(給与が下)という構造が成り立ちますが、MPE では ほとんどの女性講師が ビジネス英会話も担当して、
男性経営者の方々からも 彼女はキレるネ!と お褒めの言葉を数々と 頂いています。
関連記事: ビジネス英会話 – 求む Cool な女性講師!
英語が好き、人が好き! という女性が これほど、英語力、コミュニケーション力、
そして責任感を 発揮して 充足感を得られる – そういう 仕事を お探しの女性に
自信を持って薦められる お仕事を提供できると 思っています。
注: ここから先は 少し真剣な お話しになります。 普段はお話ししないトピックスですが、大切なことですので 記すことにしました。
MPE で 講師を務める 女性講師の多くは、年収103万円以下、週4~7時間(受講者数: 週4~7名)程を担当しています。
収入から見ると ご主人様の扶養の範囲で収まる方が 大半です。
ある意味 恵まれた女性講師の 集団 = MPE と言えるでしょう
ただ、女性の活躍・社会進出 という 明るい光 の反対側には:

– 夫と離婚した場合、3年後までに7割以上が非正規労働者に
– 人気の職種は 必ず週30時間程度の残業が 付随する
– いったん離職すれば 女性が再び正規に戻るのは難しい
– シングルマザーの平均年収は 164万円(アンダークラスと称される)
(朝日新聞 – 2019年3月6日 掲載記事: 陥りやすい貧困 女性特有の現象 を参考)
高学歴であっても (男性は少ないが)女性は 離別等により アンダークラスに 陥りやすい。
全て 事実でしょう。
女性の活躍・社会進出 という 光の裏側の
やり直しが きかない 社会 という 陰が 徐々に拡大している。
そういう懸念が 浮かびます。
上記を読んで、もしご自身の境遇と重なる部分があると
考える 女性の方で 英会話講師の お仕事に関心がある際は ご相談ください。
離別だけの問題ではありません。
例1) MPE に多いのは アートを追求し、海外の大学院に進学したが、アートを活かせる職位が 少ないので、英会話講師となり 心機一転で仕事に臨んだ。
関連記事: アート専攻の方へ – 英会話講師に応募してください
例2)海外生活が長く、日本の企業体質、特に派遣という 働き方が合わず、
収入でなく、自分の天職を探し、英会話講師を選んだ女性。
今まで 上記のような 成功例が あります。(本当の成功要因は 幸せな結婚でありましたが)
MPE は 微小企業で、講師には 正社員のポジションは ありません。
ただ、真剣に英会話講師を目指す 女性の方であれば、1、2名は
安心できる環境を 提供できるかも知れません。
お役に立てるかは 分かりませんが、
何か ピンとくるものがあれば 英会話講師にご応募ください。
もう一度 輝いてほしい! そういう女性英会話講師の方に 巡り会えるのなら、
多少の融通を配慮する 準備をしています。
MyPace English(マイペース・イングリッシュ): 英会話講師になって 英語を教えましょう!
MPE は登録制の 英会話 家庭教師。 東京・東京近郊で 英会話 個人レッスンを展開しています。 翻訳・通訳のノウハウを取り入れた 論理的で深みのある プログラムは 他の英会話スクールには真似できないもの。 お医者様や 経営者、そのご家族が多い 知的で豊かな 仕事環境。 好待遇、高時給を用意して お待ちいたします。 通年の募集・求人だから 今すぐ 応募!
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