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週末（土・日）に英会話講師になろう – 募集・求人

＊この記事は MyPace English (MPE) の英会話講師との研修・打合せの際の対話の一部を抜粋・修正したものです。

英会話講師デビューのチャンス！

週末の英会話講師が全エリアで不足 – 急募中です!

昨今、MyPace Englsih （以下 MPE）で英会話を習う方は、成人・子供、性別問わず、土曜日を希望されるケースが増えています。

また、土曜日の英会話個人レッスンが満杯となっている地域では、日曜日までほぼ空席なしの状態です。

今までも土曜日の個人レッスンを希望される成人の方はそれなりに多かったですが、今は子供たちまで土曜日の英会話個人レッスンを希望する… 日曜日まで習い事をスケジューリングする未就業児さえ少なくないようです。

つきましては、土曜日勤務可能の英会話講師（英会話家庭教師）を各エリアで急募中してます。　ぜひ、いますぐ応募をご検討ください！

習い事事情 – 週末派が増えている理由

1. 子供英会話 – 共働き世帯増加が主な要因

産業競争力会議で決定された 成長戦略進化のための今後の検討方針 に基づいて、女性が輝く社会をめざしたムーブメントの中社会全体で女性の活躍を応援する気運が高まっています。

これにより専業主婦の数が縮小。　社会に復帰する女性の数が伸びています。
総務省統計局の労働力調査（基本集計）の結果（2016年平均）によると、夫婦がいる世帯のうち共働き世帯の割合は48.4％に上っています。

お母さまたちが仕事で忙しくなると、子供を習い事に送ったり、自宅に家庭教師が訪問する前の準備や、レッスン同席が難しくなる平日の夕方～夜を避け、土曜・日曜に子供の習い事をさせるのがトレンドです。

小学校低学年以下の子供たちが週末に習い事なんて – ちょっと可哀そう。そう考える事自体が旧式の考え方なのかも知れません。

お母様たちの見解は：
– うちの子は私立小学校受験を経験しているので土日の習い事も大丈夫。
– 順応性が高い幼少時から週末中心の習い事プランを立てるのが理想的。　との意見が多いようです。

2. ビジネス・パーソン – 残業上限規制で仕事が増える層

2018年に働き方改革関連法が成立し、2019年 4月から残業上限規制ルールが適用（中小企業は2020年から）　上限月間30時間の残業が基本となります。　若い方たちの残業時間は大幅に減るでしょう。　そのしわ寄せは MPE の受講者に多い経営者の方々や経営者と一体的な立場にある者とされる管理職の方にまわってきます。

MPEでの成人受講者は大半の方が 35才以上で、経営者・経営陣の方が多い事もあり平日の就業時間が今までより長くなる可能性は十分にあります。

英会話家庭教師業は、教育・学習支援業にあたりサービス業に分類されます。
消費者のライフスタイルの変容に合わせ、サービス提供曜日・時間を見直しが必要かも知れません。

特に MPE はお医者様、経営者様とそのご家族の方のご受講が多い – 上昇志向の高い人たちです。
早朝のジョギングと同様出社・通勤前の英会話レッスン。　退社後のフィットネス・センターの後の夜遅い英会話レッスンなど、新たな需要が増大する日が来るかも知れません。

MPE そして教育産全体の課題は生活者のライフスタイルにマッチするよう時間・空間の利便性を提供すること。

現在講師として活躍されている主婦の方々もぜひご主人様に了承を得て週末のお仕事を増やしましょう。 MPE の給与体系は週９時間以上お仕事をされると時給が500円上がりますが、時給の高い講師はほぼ全員土曜（一部日曜日も）授業を担当しています。

そしてこれから英会話講師登録をとご検討の方、面接で有利になりますので、ぜひ週末も英会話講師として活躍しましょう！

＊　ダブルワークの方は土曜・日曜が必須となります。　詳しくは応募資格　をご確認ください。

MyPace English（マイペース・イングリッシュ）： 英会話講師になって英語を教えましょう！
MPE は登録制の英会話家庭教師。　東京・東京近郊で英会話個人レッスンを展開しています。　翻訳・通訳のノウハウを取り入れた論理的で深みのあるプログラムは他の英会話スクールには真似できないもの。　お医者様や経営者、そのご家族が多い知的で豊かな仕事環境。　好待遇、高時給を用意してお待ちいたします。　通年の募集・求人だから 今すぐ応募！

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